2008年
02月19日(火曜日)
スポット観光編 Vol.1 すぐ向こうはアフリカ−ジブラルタル半島
スポット観光編 Vol.1
<島々&半島> イギリス領


↑向こうにかすんで見えるのは、スペインだよ

↑スペインの下の先っぽ、この狭い地中海
の入口にある。すぐ下はアフリカ大陸。
ヨーロッパ最南端、スペインの端にくっついたこの半島は、
地理的にも歴史的にもすごくおもしろい。
地中海への入り口にあるため、過去にいろいろな国が取り合いをして、
何と 14回も占領国が変わった という。
最後にイギリスが勝利を収め、現在もイギリス領のまま。
どうしてもここを通らないと地中海に行けないわけだから、
そこを通るすべての船からお金(関税)を徴収できるでしょ。
すごい収入源になる、どの国にとっても魅力的な位置にある半島なのです。
この半島は、もともとは海中に堆積した貝殻のかたまり に
すぎなかったのだけれど、
あるときヨーロッパ大陸がアフリカ大陸に向かって大移動した時、
海底からぐぐぐっと押し上げられて、海の上に現れたんだって。
その後、氷河期に霜吹雪によって峰の高さは1400m削られ、
とがった峰の線は断層の変化によって、
半島の向かって右半分が海底に滑り落ちてしまった時にできたもの。
スペインは今でもこの半島を取り戻したがっているそうだけど、
(そうだよね、どう考えてもスペインの一部じゃない?)
住民たちが、
「嫌だ!イギリス領でいたほうがいい!」
と言うのですって。
ちなみに、アメリカのお金の単位である$は、
アメリカ大陸がまだスペイン領だった頃、生まれたといわれている。

Sはスペインの頭文字。
二本の線は、地中海と大西洋を結ぶこのジブラルタル海峡にある岩頭
(ヨーロッパ側とアフリカ側) ”ヘラクレスの柱” を意味する のだそうだ。
英語の”関税”という意味の単語 ”tariff" も、
ここの町の名前から取られたんだよ。
(ちゃんとそういう名の町が地図にある。探してみて!)
この地形では、まるはだか同然。
外敵から攻められても防衛のしようがなくて、すぐに敗れてしまったため、
ムーア人、スペイン人、フランス人、アラブ人、イギリス人などによって取り合いされて占領国がしょっちゅう変わったわけだ。
そこでイギリスが一般市民に防衛法を募集したところ、
かじ屋のスミスさんの、
「岩壁に穴を掘って、そこに大砲を置けばいい」 という提案が採用された。
掘ったトンネル内は涼しいため、弾薬庫の役目も果たして大成功。
そしてイギリスが最後の支配者となったのです。
ただ、岩が硬いので、1m掘るのに1週間かかったとか…
<島々&半島> イギリス領


↑向こうにかすんで見えるのは、スペインだよ

↑スペインの下の先っぽ、この狭い地中海
の入口にある。すぐ下はアフリカ大陸。
ヨーロッパ最南端、スペインの端にくっついたこの半島は、
地理的にも歴史的にもすごくおもしろい。
地中海への入り口にあるため、過去にいろいろな国が取り合いをして、
何と 14回も占領国が変わった という。
最後にイギリスが勝利を収め、現在もイギリス領のまま。
どうしてもここを通らないと地中海に行けないわけだから、
そこを通るすべての船からお金(関税)を徴収できるでしょ。
すごい収入源になる、どの国にとっても魅力的な位置にある半島なのです。
この半島は、もともとは海中に堆積した貝殻のかたまり に
すぎなかったのだけれど、
あるときヨーロッパ大陸がアフリカ大陸に向かって大移動した時、
海底からぐぐぐっと押し上げられて、海の上に現れたんだって。
その後、氷河期に霜吹雪によって峰の高さは1400m削られ、
とがった峰の線は断層の変化によって、
半島の向かって右半分が海底に滑り落ちてしまった時にできたもの。
スペインは今でもこの半島を取り戻したがっているそうだけど、
(そうだよね、どう考えてもスペインの一部じゃない?)
住民たちが、
「嫌だ!イギリス領でいたほうがいい!」
と言うのですって。
ちなみに、アメリカのお金の単位である$は、
アメリカ大陸がまだスペイン領だった頃、生まれたといわれている。

Sはスペインの頭文字。
二本の線は、地中海と大西洋を結ぶこのジブラルタル海峡にある岩頭
(ヨーロッパ側とアフリカ側) ”ヘラクレスの柱” を意味する のだそうだ。
英語の”関税”という意味の単語 ”tariff" も、
ここの町の名前から取られたんだよ。
(ちゃんとそういう名の町が地図にある。探してみて!)
この地形では、まるはだか同然。
外敵から攻められても防衛のしようがなくて、すぐに敗れてしまったため、
ムーア人、スペイン人、フランス人、アラブ人、イギリス人などによって取り合いされて占領国がしょっちゅう変わったわけだ。
そこでイギリスが一般市民に防衛法を募集したところ、
かじ屋のスミスさんの、
「岩壁に穴を掘って、そこに大砲を置けばいい」 という提案が採用された。
掘ったトンネル内は涼しいため、弾薬庫の役目も果たして大成功。
そしてイギリスが最後の支配者となったのです。
ただ、岩が硬いので、1m掘るのに1週間かかったとか…
2008年
03月12日(水曜日)
スポット観光編 Vol.2 海の中の城−モンサンミッシェル
スポット観光編 Vol.2

世界遺産 フランス、ノルマンディー地方
かつては要塞、僧院、監獄などを経て、今はにぎやかな観光地。
坂の両側は、おみやげ屋さんでギッシリだった。
僧院へ食べ物を届けるのに、何十メートルのがけを紐で吊り上げた道具
などもあったよ。
朝夕2回、ざーっというすごい轟音と共に波が押し寄せ潮が満ちて、30分
くらいの間に、まわりじゅうが海になってしまった。
入口付近に車を駐車していた人ね、車が水に沈んでしまって、
大慌てだった。
潮が満ちることは知っていたと思うけど、
まさかそんな短時間の間に突然水没するとは、想像もしていなかったんだ
ろう。
その場に遭遇した人なら誰だって、自然の起こすそのミラクルにはわが目
わが耳を疑うだろうと思うよ。
ほんとに、よくこんなところに建物を建てたものだよね!
誰が何の目的のために?
それは皆さんが自分で調べましょ。
私は興味のヒントを提供するだけにしときます。



(下の写真で私、このあたりの↓上流にいるんね)


(合成写真じゃないよ〜ん)

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世界遺産 フランス、ノルマンディー地方
かつては要塞、僧院、監獄などを経て、今はにぎやかな観光地。
坂の両側は、おみやげ屋さんでギッシリだった。
僧院へ食べ物を届けるのに、何十メートルのがけを紐で吊り上げた道具
などもあったよ。
朝夕2回、ざーっというすごい轟音と共に波が押し寄せ潮が満ちて、30分
くらいの間に、まわりじゅうが海になってしまった。
入口付近に車を駐車していた人ね、車が水に沈んでしまって、
大慌てだった。
潮が満ちることは知っていたと思うけど、
まさかそんな短時間の間に突然水没するとは、想像もしていなかったんだ
ろう。
その場に遭遇した人なら誰だって、自然の起こすそのミラクルにはわが目
わが耳を疑うだろうと思うよ。
ほんとに、よくこんなところに建物を建てたものだよね!
誰が何の目的のために?
それは皆さんが自分で調べましょ。
私は興味のヒントを提供するだけにしときます。



(下の写真で私、このあたりの↓上流にいるんね)


(合成写真じゃないよ〜ん)

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2008年
04月20日(日曜日)
スポット観光編Vol.3 モロッコ

待望のアフリカ大陸に上陸。
モロッコは、アフリカ世界とアラブ世界が混じり合った国。
女性は目の下までベールで隠し、男性は5人まで奥さん持てる。
へび使いに、日曜日の青空市場に、街頭での値切り戦。
(3分の1まで値切れば、それが通常価格だって)
らくだのタクシーに、通りの水売り。
気の遠くなるような時間をかけて作られた工芸品もいっぱい。
手づくりの良さを見せつけられます。
全く違った風土の中で、自分が何者なのかわからなくなりそう。
都心から離れた町を歩いていたら、子どもたちが珍しがって
喜んでゾロゾロと後をついて来た。
あまり珍しがられたので、ほんとうに、自分は特異な人種なのかと
疑ってしまった。 (゚Д゚≡゚Д゚)?

モロッコの切手 (拡大できるよ)

タンジールとタトワーンの間にある町シャフワーン

↑らくだの皮の袋に入れた水を売る水売り
らくだのタクシー
海岸沿いの町タンジールの青空市場
すっごい活気日本人観光客もなかなか
ここまでは来ないんでしょう
「写真のモデルになるから、お金ちょうだい!」
手に手にいろいろなものを持って
寄ってくる子どもたち
「あ、日本人だ!何か買って!」
女性は顔だけ出して、体はシーツのような布ですっぽ
り包んでいる
見事なイスラム建築の内装
(クリックしてアップで見て)
壁や天井の模様は全部細かい手彫り彫刻
タンジール クゥートゥビアパレス内部
ホテルのロビー左上の装飾も、レースカー
テンでなくて、細かい手彫
りの壁だよ
訪ねて行った、教会の管理人さん一家
ごちそうになった
ミントティーが
ほんとにおいしかった
ヨーロッパ大陸を臨む男性がジャラバという国民服を
着ている

雨が降るとみんなでフードをかぶり、
とんがり帽子風で、
ちょっと子ども番組に出てくる
ナントカ団 みたいかなー、
と思った (;・∀・)
*写真が出ない時は、少し待ってみて。
他のページに行って帰ってくると、その間に出ていたりもします。

