☆ふつうの女の子 世界の旅☆

兼高かおるさんでもルポライターでもない、そこらにいそうなふつうの女の子がリュックひとつで世界への旅に出る。 そこで見たことあったことを綴って行くよ。 (恋もあり?!)  同じ場所を訪れた人の横入り参加も歓迎 (原稿送って!)。 火曜日更新。

2007年

11月20日

(火曜日)

はじめに 

初めまして。
このブログにおいで下さってありがとう。


「書けるうちに、書けることを書いておこう。」

そう思って始めてみました (´ー`)
現在進行形で書く、”世界 そっちこっち の旅”

タイムスリップして、旅の道連れ、いかがです?

”世界 あっちこっち " というほど広範囲ではありませんが、
足を踏み入れた国の数は、32か国〜35か国 くらい。
(長距離バスで、眠っている間に通り過ぎてしまった国もあるので)
(次のページの 「目次」 参照)

振り返って、今でもこの頃の自分から勇気をもらえることは、

「決心して行動を起こせば実現可能な夢はあり、全く新しい出来事
や出会いが待っている。
そしてその中には、かけがえのない人生の宝物がいっぱい。」

ってこと。

それから、上で言っていることと反しちゃうかもしれないけど、

「幸せは山の向こうまで探しに行かなくても、その人が今いるとこに
もうあるんかな。気がつかないだけで。」


って思うようになったこと。



政治・経済に疎く(お馬鹿なくらい)、難しいことはよくわからない私
ですが、
行った先行った先で、その土地やその国のことをわかろうとします。


読んでいて、”天然過ぎ〜!” と、あきれる場面もあるかもしれない
けれど、それがその時の本当の私なので、
私の目を通して、いろんなこと、いろんな出会いをいっしょに体験して
下さいね!

それではご縁あってこのブログにおいで下さった皆さま、主人公の
美弥をよろしくお願いします。
                                  美弥






P.S.

それから、ランキング投票もお願い。
がんばって書いてますので。


<投票の仕方>

右上の 「ランキング投票箱」 の中の文字を、ひとつずつクリック。
クリックしてそのランキングサイトにつながると、それで投票に
なります。 (このブログの順位もわかる)

同じパソコンから、一日1回 投票できます。
ただ前回の投票から24時間以内だと無効になるので、それだ
け気をつけて下さいね! 貴重な1票です。

全部でなくてもいいので、閉じる前に、ひとつでもふたつでも 
よろしく! ありがとう。





nnr.gif   ←月に1回投票の 「ネット小説ランキング」 

 こちらは 30日に1回。
 (初回だけ確認画面が出るので、それを閉じてこのページに
  戻り、もう一度ボタンを押して投票画面へ)









★テーマ:自作連載小説 - ☆ジャンル:小説・文学

2007年

11月21日

(水曜日)

目次 

− 目次 (仮)−
  


<ストーリー仕立て>           (ピンク色=既刊)

第一章 出国まで                 (第1話〜第10話)

 なぜ外国へ出て行ったかの動機と、その準備。
 (旅行だけに興味がある人は、第二章に飛んじゃって下さい)



第二章 ヨーロッパ諸国            (第1話〜第50話 連載中
                
 
 フランス・イギリス到着のなりゆきと、そのまま留学、滞在&周辺旅行記
 
 (記事の後に、それに付随する観光案内と写真があるので見て)
      


第三章 中近東諸国 ・ インド  (オーバーランド) (第1話〜第10話)      

 (イギリス→フランス→スイス→オーストリア→イタリア→旧ユーゴスラビア
   →ギリシャを経て)

 トルコ→イラン→アフガニスタン→パキスタン→インド→日本 (2か月半の旅)

  →インド (3か月滞在)
  
        


<観光案内専門>
 
スポット観光編  (Vol. 1〜Vol. 27) 

(左上の 「カテゴリー」 に入っています。 順不同 不定期刊)  
          ピンク色=既刊


カナダ/ ウイスラー&ブラッコム山 他 (Vol. 5)
スペイン/ マドリッド
オランダ/ アムステルダム
アフリカ/ モロッコ (Vol. 3)
中国/ 上海・蘇州

イギリス/ ネス湖、
       ブレナム宮殿 (Vol. 6) New
 
      (敷地面積260万坪の個人の邸宅と庭。人工の湖まである)

U.S.A & メキシコ/ティファナ
    西海岸サンディエゴから海沿いに車で1,400キロ北上してユリカまでと、
   ラスベガス、ロッキー山脈周辺、グランドキャニオン、
   スーパーマンが元に戻したあのダム 他 
                    
    (サンディエゴのすぐ下はメキシコ。 そんじゃ国境線を越えて夕飯
     食べに行こ。 というわけでちょこっとメキシコ、ティファナへ) 

ポーランド/ ワルシャワ、クラコフ (日本の京都のような古都)
       
イギリス領/ 香港


<島々&半島>

 イギリス領/ ジブラルタル半島 (Vol. 1) 
 
    (ヨーロッパ最南端。地中海の入口でスペインにくっついている。
     すぐ向こう岸はアフリカ大陸。 ということでモロッコへはそこから
     船で渡った)    
 

 イギリス/ スコットランド: スカイ島
        ワイト島 (イギリスの中央下にちょこんとある島)

 
 フランス/ ブルターニュ地方の小さな島々        
        モンサンミッシェル
(Vol. 2)
        (パリのシテ島、サンルイ島は ヨーロッパ諸国第9、10話に)

 フィリピン /セブ島

 カナダ / バンクーバー島 
     ビクトリアの町 (赤い二階建てバスに、建物もイギリスにそっくり)     
     ブッチャート ガーデン
(6万7000坪の庭園が世界の花でいっぱい)  
     
     / バンクーバーの ブリティッシュ コロンビア大学 (Vol. 4)        
      (ビーチに囲まれた半島の先、126万坪がまるごと全部キャンパス
      女子寮裏の崖下は、ヌーディストビーチ だった!)



 ギリシャ/ エーゲ海: ミコノス島 イドラ島
     (エメラルドグリーンとコバルトグリーンの混じった海で泳いだぞー!!)

 U.S.A./ アルカトラス島
       (サンフランシスコ沖の元刑務所で、アルカポネも入っていた)
             
 


以上、ストーリー編とスポット観光編とで97話に収める予定




★テーマ:海外生活 - ☆ジャンル:海外情報

2007年

11月27日

(火曜日)

第一章 出国まで 1.行動開始 

1970年代にタイムスリップするよ。

ここはある私の故郷にある大学病院のがん病棟。
祖母が舌癌で入院し、10か月くらいコバルト照射などの過酷な治療
に堪えてきた。

完全看護の病院だけれど、祖母は耳が遠いから通訳(?)を兼ねた
付き添いが許されるということだったので、
私は大学の授業を放り出し、叔母さんと交代で祖母の看病をするた
めに故郷に帰っていたんだ。

治療の山場は終わり、今は経過を見ている状態。

白い壁と廊下の病院内に色を添えるものといえば、患者さんたちの
スリッパとタオルの柄くらい…
とはいっても窓の外で繰り広げられる自然の芸術・季節ごとの風景は
みんなの心を癒してくれているけれどね。

昨日、廊下にたくさんの人が集まっていた。

隣の一人部屋のおじいちゃん、亡くなったんだ。

病気が重くなるとだんだんベット数の少ない、そしてナースステーショ
ンに近い部屋に移動して行くんだよ。

祖母も三人部屋に移った。
他の二人の患者さんのうちの一人は30代前半のおねえさんだけど、
ふつうに暮らしていたのに、ある日突然、唾液が出なくなったそう。

もうひとりは顎(あご)を切り取る手術をして、顔半分包帯ぐるぐる巻き
のおばあちゃん。
この病気になる前は、NHKの喉自慢で特別賞をもらったことが自慢の
陽気なおばあちゃんだったって。


そうして10か月近く病院で付き添いをして、私は思ったんだ。

人生は一度きり。 明日何が起きる
かわからない。 
やりたいことをやらなくちゃ
」 

って。

じゃあ、私は何がしたいの?
夢は何?

そりゃ、やりたいことはたくさんあるし、
夢だっていくらでも大きく膨らむ。
なりたいものだってある。
みんなそうでしょう?

だからって、夢と現実は違うって納得し始めていた。

でも可能性は少しは残っているよ。
それは、それらの目標のためにやるべきことを実行できるかどうかに
かかっている。

叶うかどうか自分の力ではどうにもならないことはたくさんあるけれど、
そのために今できることはある。
それをやるかやらないかで、夢実現可能性のパーセンテージは
かなり変わってくると思う。

「今、やるかやらないか」だ。

「明日にしよう」
「いつかしよう」

では、事故に遭ったり病気になったりして手遅れになるかもしれない。

「できる時」 がチャンスだ。

病院での付き添いをしていて、そう思うようになった。


私はやるゾー!
夢を実現させるために必要なことを、
今、始めるんだ。


夢? それはね、
いろいろな国に行ってみること。


世界地図を見てごらんよ。

こんなに小さい日本の、目に見えないくらい小さな町の中で、兄、私、
弟は、離婚した両親の実家や、実母と父の愛人の間に挟まれて、
どこへ行っても居心地の悪い思いをして来たんだ…。

(ゴメンね、メチャ個人的なことで。
でもそれが故郷を、日本を離れたい大きな動機だったから)

だから私は、私のことを誰も知らない土地へ行って、
「私」 のままで、一 (いち) から始めてみたいんだ。
私の育った背景も知らず、家柄や学歴のレッテルもない…
そういった、先入観が何もない世界でさ。

それに私たちは ”日本人” である前に ”地球人” !

”自分の生まれたこの広〜い世界を、美しい地球を、生きて感動でき
る自分がいる間にこの目で見て歩きたい”

そんな気持ちになっていた。
(かなりある人の影響だけど。次の記事に出てくる)

そんなわけで、
私は祖母が生きているうちに行動を開始することにした。
死んでからじゃ、死ぬのを待っていたみたいだから。
それじゃ、祖母に悪いよ。

「美弥ちゃんにはもう十分やってもらった。 
私のことなんかもう構わずに好きなことをやっておくれ、まだ若いんだから」

祖母もそう言ってくれてるし。
生き生きと夢を実現している私を見守ってもらうよ、病床から。


来週は、日本脱出の資金稼ぎの仕事探しを始めるゾ。






自転車ぼかし

パチリ。大学1年生。



★テーマ:自作連載小説 - ☆ジャンル:小説・文学

 | 次のページ | 


 ランキング投票箱 

下の項目文字をクリックして、そのサイトへ飛ぶ=自動投票

◎ 毎日1回 OKです 

 美弥のおすすめ書籍 
 Amazon人気商品 
 FC2アフィリエイト 
 カテゴリー 
 最近の記事 
 プロフィール 

美弥

Author:美弥
小さな日本のそのまた小さな町の、空から見たら針の先のような屋根の下の人間関係に悩んでいた私。

”♪今、私の願い事が…” 
「そうだ、ほんとにその願い事叶えてあの広い空から地球を見下ろしてみよう。
私はこの家の子どもである前に、日本人、そして地球人。
美しい地球を見に見知らぬ国々に出かけてみる!」

そして実行。
そんな単純、無邪気な私ですが、行く末は…。

 リンク 
 メールフォーム 

名前:
メール:
件名:
本文:

 FC2カウンター